アクセスランキング 【シルクロードステークス2018】最終追い切り所見  1/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【シルクロードステークス2018】最終追い切り所見  1/3 元馬術選手のコラム【競馬】

アットザシーサイド、アレスバローズ、カラクレナイ、キングハート、グレイトチャーター、セイウンコウセイ

シルクロードS2018最終追い切りについて所見を述べていきます。1/3 byアラシ




アットザシーサイド

栗東 坂路 やや重 水曜日 単 馬なり

4F59.4 3F42.0   2F26.3 1F12.6

タンザナイトS5着。京阪杯(11着)とここ2戦、イン突き詰まるで力を発揮出来ていない。オッズが下がりすぎるようなら妙味があると思うよ。元来、先手を取って押し切りに行ける馬だから崩れにくいところはあると思う。

浅見厩舎なので水曜日追いは毎回こんなモン。しまいだけ確り追う感じだけど、1200m戦だしもう少しハミを取ってくれると良かったかな。

アレスバローズ

栗東 坂路 やや重 水曜日 単 強め

4F52.9 3F38.3   2F24.7 1F12.4

南総S1着。大外ブン回しで1馬身差の1着だし評価して良いと思うよ。2走前も相当な手応えだったけど、菱田騎手がラフプレーが多い彼らしく無理やり狭い所に入ろうとしてしまい、幾度も塞がって10着敗退なので、度外視OK。まともに抜けて来れていれば勝ち負けだったはず。

追い切りは物見しがちな上に急いてしまってフットワークがバラバラ。終いは脚勢も陰っていたし馬っぷりはイマイチだな。外枠を綺麗に通るレースの方が安心できそう。




カラクレナイ

栗東 CW やや重  水曜日   単 馬なり

4F52.4 3F38.4 1F11.8

京都金杯6着。これまでの追い込み競馬から一転して好位からの競馬を試した所、まずまず粘った。最後は上位馬との能力差が出ている感じでこの馬の力は出し切ったレースだったと思う。という事はここでも評価は少し注意くらいか。

追い切りは乗り役と意思疎通が出来ていない感じでチグハグになってしまった。こういう馬では無かっただけに出来落ちしてるように見えるよ。追ってからも頭は下がり切らないし、今ひとつだね。

キングハート

美浦   坂路 重 水曜日 単 馬なり

4F55.3 3F40.5   2F26.5 1F12.7

オパールS8着。夏前までは末脚勝負の馬だったけど、ここ2戦は先手を取りに行く競馬を見せている。それで大きな結果は残せていない事を考えると、また後方から差して来る可能性もあるし、ちょっと戦術が読めないな。末脚はまずまず持っているからハマればと言うタイプだと思うけど、どうか。

追い切りは時計を抑えたけど、ゆったりしたフットワークで時計なりに動けていてそこまでは好感。追われてからハミを取らず内に流れて行った所を見てしまうと総合的に見てネガティヴ視かな。




グレイトチャーター

栗東 坂路 やや重 水曜日 単 馬なり

4F55.9 3F40.1   2F26.2 1F12.9

淀短距離S4着。ラインスピリットとアクティヴミノルという重賞でも結構やれている馬に前で逃げ切られての4着だし、そこそこ評価出来る走りだったのかもしれない。最後は33.7秒の最速上がりで伸びていたし悪い馬とは思わない。

追い切りは後肢がついて来ないフォームで走っていたのが気にはなったけど、ラップ16-14-13-13の狙った時計を馬なりで息を乱さず走れているのなら及第点なんだろう。まず順調じゃないかな。

セイウンコウセイ

美浦 南W やや重  水曜日   単 一杯

5F69.2 4F52.8 3F38.2 1F12.2

京阪杯7着。ここの所ずっと先手を取る→直線で早々にタレるの繰り返しなので見込む必要はないと思うな。

追い切りも馬場の良い時間にやった割にはフットワークがバラバラでストライドが伸びていないから、良くは見えないな。