アクセスランキング 【フェブラリーステークス2018】レース回顧 2/2 テイエムジンソク等 注目各馬 元馬術選手のコラム【競馬】
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【フェブラリーステークス2018】レース回顧 2/2 テイエムジンソク等 注目各馬 元馬術選手のコラム【競馬】

フェブラリーS2018のレース回顧をしていきます。2/2 Byアラシ




テイエムジンソク 12着

逃げのキメ打ちでハイペースに巻き込まれたのが全てという事になるだろう。

今回、前有利の馬場だったから一撃を狙って多くの馬が逃げに出てしまい、この馬にしてはトバッチリが飛んで来たような所もある。

岡部幸雄元騎手が以前「前が有利な馬場状態だと、前に行く馬が増えてしまい、逆に前が苦しくなる事もある」と解説していたのを思い出したよ。

それと飛ばし過ぎたせいか馬が3角進入前に掛かってしまい、息を入れられるチャンスも無かったというか。

こういう競馬をずっとして来た馬だし、前有利の馬場では手控える戦術をチョイスするワケもなく、今回は仕方がないと言う感じじゃないかな。

これで「かなりのハイペースになるのは分かっていました。だから手控える競馬をと思って中団より後ろにつけました」なんて騎乗をしたら人智を超えている。

最後は完全にバテていたし、ペースにやられたと見て間違いないと思う。

体勢を立て直して再度期待。




サンライズノヴァ 4着

差し馬としてはかなり良い位置にいたように見えたけど、勝負所でゴールドドリームに置かれていたり、直線でもノンコノユメに追随出来なかったりと手応えがイマイチだった。

良い運びをしたと思うけどね。この馬場、この距離、この条件では今回はこれが限界なのかも。

直線、ムチを持ち替える所でまたフラつく所が見られたね。そういうウィークポイントのある馬なのかな。

力量は高いと思うし、またG1に来てほしいね。




ケイティブレイブ 11着

敗因はテイエムジンソクとほぼ同じで、逃げのキメ打ちでハイペースに巻き込まれたのが全てだろう。

キレる脚のある馬では決して無いから、道中でリードを拡げて直線で粘りきるしかないだろうし。

これから先も展開が違えば結果も変わってくるでしょ。