アクセスランキング 【日経賞2018】最終追い切り所見  1/3 キセキ等 元馬術選手のコラム【競馬】
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【日経賞2018】最終追い切り所見  1/3 キセキ等 元馬術選手のコラム【競馬】

アクションスター、アルター、ガンコ、キセキ、サイモントルナーレ

日経賞2018の追い切りについて所見を述べていきます 1/3 by アラシ




アクションスター

栗東 坂路 不良 水曜日 併せ 馬なり

4F54.9 3F40.8  2F27.4 1F14.8

金鯱賞9着。大きく出遅れてそれまで。前に行けても4角でタレる、後方からだと追っても脚を使えないと言う事で、どうにも前進要素がない。一桁着順に入るのも無理を感じる馬で検討しない方が良い。

追い切りはこの不良馬場で馬が完全に失速してしまっている。これはダメだと思う。




アルター

美浦 南W 良  水曜日   併せ 強め

5F66.3 4F51.6 3F38.7 1F13.4

目黒記念16着。中団待機も追って伸びず。見所は感じなかったな。2走前は1600万下を勝っているけど2400mのレースで勝時計が2分28秒0と冴えない。ここは見込まなくて良いかもしれないな。

追い切りは追いの程度と比べた時の時計がやや遅いと感じる所はある。

ここはどうか。

ガンコ

栗東 坂路 不良 水曜日 単 馬なり

4F54.2 3F39.3  2F25.2 1F12.5

松嶺S1着。重馬場で出走馬の半分が終いボテボテになる中、アドマイヤロブソンを制しての勝利なので評価出来る。時計が2分28秒2だったけど、その次のレースの京都記念も2分16秒台決着だった事を考えると、相当消耗を要求される馬場状態だったんだろう。

追い切りは馬場の良い時間にやっているので、どうしても時計が出てしまう上に動きがスムーズに見えてしまう。ちょっとどういうデキにあるのかは分からなかったな。

キセキ

栗東 P 良  水曜日   馬なり 単

6F83.3 5F67.2 4F52.7 3F38.8 1F11.5

香港ヴァーズ9着。伝染性の皮膚病を患ってしまい馬房を隔離されるなど精神的な負担を要する遠征にはなった。レースでは出遅れの最後方から大外を回って直線で早々と力尽きてしまった。

スタートはかなり下手(一歩目は出るけど二歩目からスピードに乗るまでが非常に遅い)なので後方からの競馬になる可能性は極めて高い。

末脚は一流なのでタメが利けば。スローでもマクりと言う選択肢がある馬だと思う。

追い切りは不良馬場を踏ませたくなかったのか、良馬場のポリトラックで単走。直線入って一気に加速していて気勢の高さは感じる。ハミを今ひとつ取ってくれないのがどうか。

まだ万全の状態と言うわけではなさそう。




サイモントルナーレ

美浦 坂路 良 水曜日 併せ 馬なり

4F57.1 3F42.0  2F27.6 1F13.6

ダイヤモンドS14着。最後方で運んで終いも3F40.0秒と極めて遅くレースに参加できていなかった。着差も非常に大きくあまりにも弱すぎる。

追い切りでもやはり脚勢の割りに時計が遅い。これは厳しいと思う。