アクセスランキング 【ラジオNIKKEI賞2018】最終追い切り所見  2/3 ケイティクレバー等 元馬術選手のコラム【競馬】
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【ラジオNIKKEI賞2018】最終追い切り所見  2/3 ケイティクレバー等 元馬術選手のコラム【競馬】

ケイティクレバー、シセイヒテン、フィエールマン、マイハートビート、マルターズルーメン

ラジオNIKKEI賞2018の最終追い切りについて所見を述べていきます。2/3 by アラシ




ケイティクレバー

栗東 CW 良  水曜日  単 強め

6F81.8 5F65.8 4F51.0 3F38.4 1F11.6

京都新聞杯9着。少し急く感じが出るとは言え、好位で問題ない感じで競馬出来るんだけど、勝負所でパッとしない。今回、前走とメンバーレベルはそこまで変わらない感じだし、どうかな。

追い切りは存外かなりの動きをしていた。軽いステップでこれだけの時計を出せる回りをしてきたし、直線入ってのハミの取り方もグイーっと無理なく柔らかい。実際それがストライドの開きにも連動されていたし、文句のつけようがほぼない。

これまでの負けっぷりから信頼できるとまでは言えないけど、追い切りだけ見たらすごく良く見えたよ。

89点

シセイヒテン

栗東 坂路  重 水曜日 併せ 強め 

4F54.9  3F40.1   2F26.2  1F13.0

八丈島特別2着。ゲートを出たら行ってしまう感じの逃げ馬で、ポジションは己ずと決まってきそう。スムーズな呼吸はテンション的に出来ていなそうだから、距離に不安は残るね。

ほぼ15-14-13-13と指示通りのラップを馬なりで刻めているし、余裕を持って弾みのあるフォームで走れていたのは先ず好感。

69点



フィエールマン

美浦 南W 良 水曜日  単 馬なり

5F68.3  4F53.3 3F38.8 1F12.3

山藤賞1着。ここまで2戦2勝で来ている。スタートが上手くなく、特に前走は大きく駐立が乱れてしまって大きく出遅れた。ここもスタートは信頼しない方が良い。練習して改善しているかもだけど・・・。

道中後方からポジションを上げて、早い所で脚を使い始めたけど最後まで確り伸びた。能力はあるよ。

この馬も馬なりでかなりの時計を出してくる。コーナリングこそ行き気味だったけど、直線で一回追われただけで手前を戻して重心の低いフォームでストライドを広げて走れている。

この馬もスタート次第だけど、能力は楽しみ。

91点

マイハートビート

※水曜日時点で追い切り映像は無し

毎日杯10着。スタートが悪い馬で出遅れは覚悟すべき。オマケに前回は折り合いも欠いてしまい直線で脚が残っていない状態だった。タメればある程度は弾けてくれる馬だけど、ここで検討するのはちと不安だね。




マルターズルーメン

美浦 南W 良 水曜日  併せ 一杯

5F67.5  4F53.4 3F39.0 1F12.9

500万下11着。至ってまともに運んで直線下から2番上がりしか出せない様では厳しいとしか言いようがない。

追い切りもかなりの一杯でムチを振りながらでこの時計ではかなり遅い。追われて頭が上がってしまうのも良くない感じだし、見込みようはないな。

1点