アクセスランキング 【神戸新聞杯2018】最終追い切り所見  1/2  元馬術選手のコラム【競馬】
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【神戸新聞杯2018】最終追い切り所見  1/2  元馬術選手のコラム【競馬】

アドマイヤアルバ、エタリオウ、エポカドーロ、ゴーフォザサミット、ステイフーリッシュ、タイムフライヤー

神戸新聞杯2018の追い切りについて所見を述べていきます 1/2 by アラシ



アドマイヤアルバ

栗東 CW やや重 木曜日 併せ 終い一杯

6F87.4 5F70.6 4F55.5 3F40.6 1F12.1

日本ダービー9着。京都新聞杯でも感じたけどジリっぽさが濃く、他馬と同じタイミングで仕掛けると勝負所でおかれてしまう。ダービーでも最後方になって直線でエンジンが掛かってからは9頭を抜いている。菊花賞向きの馬とは思う。

ズブさを直す目的なのかヨーイドンで終い1Fだけ一気に追うスタイル。僚馬に反応で遅れなかった事を考えるとエンジンの掛かりは悪くなかったと思う。コーナーを逆手前で回ったのが少し気になるね。

70点

エタリオウ

栗東 坂路  やや重 木曜日  単 強め

4F53.5  3F39.0   2F25.2  1F12.4

日本ダービー4着。早仕掛けで温存の利きにくい競馬をした青葉賞で2着とかなり粘っており、ダービーでは前有利な中で最後方勝負して14頭を一挙に抜いて4着まで来ている。粘り気・末脚とも魅せてくる馬で意外にスキがない。ここは警戒必要。

この馬は毎回追い切りがよく見えない。今回もヘッドアップして前へ行こうと言う気持ちは見られなかったし、何度も促されてようやく四肢が動いているという様。春先は時計が相当悪かったのに今は普通に時計は出ている。そこは前進評価してよさそう。

82点



エポカドーロ

栗東 芝 良 木曜日 併せ 馬なり

5F69.5 4F53.2 3F38.0 1F11.5

日本ダービー2着。ゲート直後から結構出して行った上でのハナなので、終い持たないだろうとタカを括って見ていたんだけどね。戸崎騎手が完璧にエスコートして1000mを1分00秒8というダービーでは遅めの流れを作ってあげたのも見事だった。府中の長い直線を強敵を退けながら2着に残すという事は強い馬でないと出来ない。当然ここも期待だね。

追い切りはダービーの時と同じく、タメを意識して折り合いをつける内容。僚馬と並んだ所で一瞬、一気に抜きに行こうとする気配は出したけど上手く抑えはついていた。元々勝気な気性でタメが作れればと言う馬。走りやすい芝でも我慢は確りできていたし、好感度は高い。

92点



ゴーフォザサミット

美浦 南W 良 木曜日 併せ 馬なり

5F69.8 4F53.8 3F39.9 1F13.3

札幌記念7着。先手をスムーズに取ってそこからまずまずの終いを繰り出せるのが強み。札幌記念はぬかるんだ馬場をかなり気にしていた様に見えるけどね。良馬場で前進はあり得ると思うよ。

レイデオロとの併せ馬。レイデオロが思ったほど動いていなくてこっちの方が手応えで勝る感じで併入。元々変なクセの無い馬だしここもスッキリ動くね。悪くないと思うよ。

74点

ステイフーリッシュ

栗東 坂路  やや重 水曜日  単 強め

4F53.8  3F39.0   2F24.9  1F12.5

日本ダービー10着。中団でタメてソツなく回っているも直線で前を抜けずに10着敗退。逃げ勝った京都新聞杯みたいに粘り気を発揮した方が強そうだし、位置取り次第で前進も。

400mから結構追ったワリに時計が伸びないな。馬場状態も考えると時計がどう見ても遅いという事にはなる。フォームだけはキレイだからそこは加点要因。

45点

タイムフライヤー

栗東 坂路  やや重 水曜日  単 一杯

4F51.6  3F36.7   2F23.7  1F12.1

日本ダービー11着。内枠を利してインビタの騎乗、直線もかなり素早く進路を確保したけど、そこから追われても叩かれても全く伸びず。最高に近い騎乗だっただけに実力不足見えたね。

追い切りは目一杯。馬場状態が良いとは言え、51.6-12.1でも止まろうとせずむしろ200mから手前を替えて再加速しようとするなど、意気込みも評価できる。

前進を期待いたいね。

86点