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【京都大賞典2018】最終追い切り所見  1/2  元馬術選手のコラム【競馬】

アルバート、ウインテンダネス、ケントオー、サトノダイヤモンド、シュヴァルグラン、スマートレイアー

京都大賞典2018の追い切りについて所見を述べていきます 1/2 by アラシ




アルバート

美浦 南W 良 木曜日 併せ 強め

5F69.6 4F54.8 3F40.1 1F13.8

宝塚記念13着。インビタで詰まるところはあったけど、それでも伸びていない感じが強い。追い切りで加速を躊躇している雰囲気が出ていたし、それが影響したのかも。

ジョッキー騎乗にしては動きが重苦しさが残ったのは気掛かり。併せてから加速していた所は見られたから不十分過ぎはしないんだろうけど、今ひとつ感は結構あるな。

25点



ウインテンダネス

栗東 CW 良 木曜日 併せ 一杯

6F80.9 5F65.1 4F50.7 3F37.6 1F12.3

目黒記念1着。インをかっさばいてタフに伸びての勝利。負かした相手の力量がどうかだけど時計は持っている馬だったりするので侮れない。

ジョッキーに乗って貰ってビシっと締めた。その分動きはシャープだったし行けそうな雰囲気の走りにはなっていた。よく見えるよ。

79点



ケントオー

※追い切り映像は無し。

新潟大賞典7着。このレースは殆どの馬が33秒台前半以上を使う超上がりの競馬でちょっと力量が測れない。最後方から32.9秒と速い方の上がりで来れたのは評価したいけど、それも僅かな程度。

サトノダイヤモンド

栗東 CW 良 木曜日 併せ 強め

6F85.5 5F67.9 4F52.8 3F38.9 1F11.3

宝塚記念6着。王者の競馬と言うか、早めに動かして大外を通る能力を信じ切った競馬をして直線苦しくなり敗北。脚の減り易い馬場状態にはあったと思う。まともに回ってくればG1でも引き続き上位に来る力量は絶対あると思うし、ここも注目。

珍しくハミをケンカしていて騎手との呼吸が合っていなかった。こういう所は初めて見たね。追われて一気に伸びたのは指示に従ったと言うより馬が行く気になっていた分だろう。直線入るとグイーっとハミを取るのはいつも通りで良い所なんだけど、今までよりはそれがキツめだった。僚馬をあまり意識せず加速していたよう。

動けてはいるけど、どうもこの馬らしさを感じないんだよな。

80点

シュヴァルグラン

栗東 坂路  良 木曜日  併せ 強め 

4F53.9  3F39.0   2F25.2  1F12.6

天皇賞春2着。先手を取って、好位で折り合い抜群で進められた。前が残りやすい春天なだけに非常に良い位置取りが出来ていたと思う。出していってもまず折り合える馬だから、陣営や鞍上も最初から行かせやすい所はあるんだろう。

道中サトノクロニクルにふっかけられて早めに脚を使ったのもちょっと堪えたんじゃないかな。

追い切りはムチを使って僚馬に遅れているのだから当然今一つな感じは残る(但し僚馬にはジョッキー騎乗)。大阪杯(13着)の時と同じ様に、かなり追ったワリには時計が辛い。ムチへの反応を返してはいたから最悪の出来と言うワケではないけど、かなり物足りないのも事実。

大阪杯の二の舞が怖い所。

12点

スマートレイアー

栗東 坂路  良 木曜日  単 馬なり

4F53.7  3F39.0   2F25.3  1F12.4

宝塚記念10着。キレイに先手を取って4角一杯だとやはり荷が重かった印象はぬぐえない。良馬場で再度前進を期待。

追い切りは馬場がかなり良い状態だったし、その分、馬も気分よく走れていた。ワンストライドでの進みが大きいのもこの馬らしい。今は良い意味での緩さが有る分、2400mも合っている。良いかも知れないね。

85点