アクセスランキング 【富士ステークス2018】最終追い切り所見  3/3 ワントゥワン、レッドアヴァンセ 等 元馬術選手のコラム【競馬】
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【富士ステークス2018】最終追い切り所見  3/3 ワントゥワン、レッドアヴァンセ 等 元馬術選手のコラム【競馬】

マルターズアポジー、ヤングマンパワー、レッドアヴァンセ、ロジクライ、ワントゥワン

富士S2018の追い切りについて所見を述べていきます 3/3 by アラシ




マルターズアポジー

美浦 南W やや重 水曜日 併せ 馬なり

5F68.7 4F52.6 3F38.1 1F12.8

札幌記念15着。とにかく飛ばして飛ばしてどこまでと言う馬で、この馬と序盤で競り合う馬はいないだろう。自分のペースでぶっ飛ばしてどこまで持つか。

なんと追い切りは抑えるスタイル。いつも速い時計を出してぶっ飛ばす事が多いんだけどね。窮屈そうに発汗していたし、今更戦法を変更できるかどうか。微妙だね。

23点

ヤングマンパワー

美浦 南W やや重 水曜日 併せ 終い一杯

5F67.3 4F53.2 3F39.1 1F13.1

京成杯AH8着。馬群はテンでダメなので単騎逃げか外の番手で運べそうな枠に入ったら検討。本気を出せば見せ場は作るけど、揉まれて嫌気が差すと大した事がない。

追い切りでもやはり僚馬を気にして避けたがっている。それにかなり追われても駆けていないのもどうかな。ただ、この馬の追い切りはいつもこんな感じでかなり悪く見える。本番の展開次第なんだよな。

50点




レッドアヴァンセ

栗東 坂路  良 水曜日   併せ 一杯

4F51.4  3F37.3   2F24.0  1F11.9

ヴィクトリアマイル3着。好位置から絶好のパターンに持ち込むも上位2頭(ジュールポレール、リスグラシュー)の決め手に屈する。もう少し追い出しを待てば…というのはあったけど、それはあくまで結果論。

昔は良い手応えで回って来ても追ってサッパリの馬だったけど、今はまともに走る事を覚えたのか手応え相応に伸びてくる。軽視は禁物。

追い切りは最後余力が無かったけどこの時計ならそれも仕方なし。これだけ攻めれば休み明けでも動くと思うし展開一つ。前で競馬しても今は味が出ると思う。

70点




ロジクライ

栗東 坂路  良 水曜日   併せ 馬なり

4F52.3  3F37.8   2F24.5  1F12.1

京成杯AH3着。インでタメて、位置取りも好位、直線もほぼ文句なしに開いた。これで勝てなかったとなると実力負けと言う事になる。スタートの速い馬でそこは信頼。ただ俺は毎回この馬に「決め手で負けた」とコメントしているような…。どこかそういう所が頼りないんだよな。

この時計を拳を静定した状態で出して僚馬を制しているんだから当然好感度は高い。追われてからピリっとしない馬だから、この動きでもそこだけ心配にはなるけど…。

78点

ワントゥワン

栗東 P 良 水曜日 単 一杯

5F65.2 4F50.5 3F36.8 1F11.8

京成杯AH2着。ここ2戦デムーロ騎手がタメに徹する直線一気の騎乗でかなり鋭い脚を使えており、この戦法なら重賞を十分勝てると言う走りをしている。中山大外ブン回しで2着に来ているし、ここは当然注目。

追い切りはいつも通りポリトラックで。これだけの時計をPで出させると一完歩間の時間が短くなってピッチ走法気味になるので、動きが硬いのは気にしない。特段普段と変わった所はなさそうだし、良い意味で平行線じゃないかな。

79点