アクセスランキング 【天皇賞秋2018】最終追い切り所見  1/3  アルアイン等 元馬術選手のコラム【競馬】
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【天皇賞秋2018】最終追い切り所見  1/3  アルアイン等 元馬術選手のコラム【競馬】

アクションスター、アルアイン、ヴィブロス、キセキ、サクラアンプルール

天皇賞秋2018の追い切りについて所見を述べていきます 1/3 by アラシ




アクションスター

美浦 南W やや重 水曜日 単 強め

5F69.9 4F54.4 3F40.0 1F13.1

毎日王冠11着。最後方から直線ズルズル後退だったので追走も大変だったよう。当然ここは毎日王冠よりもメンバーが凶悪になるワケで超スローにならない限りついていけないと思うよ。

肩ムチいれて深めに追ってこの時計だからね。見劣るとしか言い様がないよ。馬なりで十分楽に出せる時計なんだけど…。

1点




アルアイン

栗東 坂路  良 水曜日  併せ 馬なり

4F51.5  3F37.5   2F24.5  1F12.1

オールカマー2着。直線で早め一頭になってソラを使った雰囲気を出した所でレイデオロに狙われた。直線、前にもう少し他馬がいてくれたらと言う所じゃないかな。狙い撃ち喰らって反撃が浅くなっての敗北だから悲観要素は無い。

馬場が良いとは言え馬なりでコレだけの時計が出るのなら。前走時と違って楽に僚馬を制しているし、ちょっと追われてからすぐに手前を替えて伸びており、積み幅の大きさを感じるよ。ハミを嚙む気配が引き続き出ていたけど、いつもの事だし短縮もあるので気にしない。

94点




ヴィブロス

栗東 坂路  良 水曜日  単 馬なり

4F56.4  3F41.3   2F26.4  1F12.9

宝塚記念4着。鞍上特有の3角から早々に外に張り出す堅実な騎乗で4着まで粘れたんだから上出来だろう。早めに外に出た分どうしてもコースロスを被ってしまい、ロスを省いた2着馬の追い込みに屈した部分はある。

毎度と同じく直前は軽めに。折り合い重視の馬だから当然だし、前回もこの調整で折り合いは問題ない感じにはなっていた。当日はかなり嚙むだろうけど最近は折り合いを喪失しているくらいまでは危なくなっていない。後は初めてのぶっつけ本番がどうかだね。その方が走りそうな気もするけど。

79点

キセキ

栗東 CW 良  水曜日  単 終い一杯

5F67.5 4F51.7 3F37.9 1F11.5

毎日王冠3着。序盤の出が悪いのはいつもの事だけど、川田騎手がここから強引に位置取りをリカバリしてアエロリットをマークする体勢に持ち込んだのが大きかった。イン前有利な開幕週だからやはり位置取りを一気に奪取したのは良かったと思うよ。追われてヘッドアップしてしまうのがやはり以前と違う所で、その分、決め手が弱くなっている。前走を見ただけでは評価を前進させららない。

追って浮き上がるのは前走時と変わらず。まぁ、数週間では変わるワケないからね。良い時みたいにクビを伸ばしてハミを取って低く伸びるフォームではないし、どうかな。

54点

サクラアンプルール

美浦 南W やや重 水曜日 併せ 強め

5F68.5 4F52.5 3F38.0 1F12.2

札幌記念6着。早めに動いてマクって行く攻めの騎乗が実らず直線失速。見せ場はあったし、結果論だけどタメて自分の競馬に徹すれば堅実な着順に入れた実力はあるハズ。札幌のやや重だと脚も減りやすいし、その分持たなかったのかな。

この馬の追い切りとしては負荷を掛けた方のハズ。四肢だけで走っているのが気になるけど、追って伸びているし僚馬を制して狙った感じで追い切りを消化できている。順調なんだろう。

70点