アクセスランキング 【天皇賞秋2018】最終追い切り所見  2/3  サングレーザー、スワーヴリチャード等 元馬術選手のコラム【競馬】
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【天皇賞秋2018】最終追い切り所見  2/3  サングレーザー、スワーヴリチャード等 元馬術選手のコラム【競馬】

サングレーザー、ステファノス、スワーヴリチャード、ダンビュライト、ディアドラ

天皇賞秋2018の追い切りについて所見を述べていきます 2/3 by アラシ




サングレーザー

栗東 坂路  良 水曜日  単 馬なり

4F58.4  3F41.5   2F26.0  1F13.1

札幌記念1着。やはり初の2000mとあって道中若干ハミを嚙んだ。内枠で前に馬を置きながら福永騎手が上手くなだめて乗れていた所はある。インでタメて脚は確かに切れたんだけど、道中の行きっぷりから2000mはやや適性のある距離より外れているかも、と言う印象。

浅見厩舎は水曜日追いでは時計を全く出さないので変化が見えづらい。少なくとも折り合いを欠きそうではなかったし、この馬の2000m挑戦としては合っているかも。

80点




ステファノス

栗東 CW 良  水曜日  併せ 強め

6F84.3 5F67.6 4F52.4 3F38.1 1F11.6

毎日王冠4着。競馬上手な馬で度々善戦は見せてくる。前が有利な競馬で先手からよく粘ったと思う。ただ、そこから突き抜けられない辺り、やはりこの馬からG1級の雰囲気は感じられないんだよな。

四肢のまとまったいつも通りのフォームで走れてはいるけど、肩ムチが入ったり僚馬に手応えで劣るなど、どうしたの?と思う部分のある内容。

ここは相手がとにかく強力だし、一旦「見」も手かも。

70点




スワーヴリチャード

栗東 CW 良  水曜日  併せ 馬なり

7F98.3 6F82.3 5F66.8 4F51.8 3F38.4 1F11.9

安田記念3着。インでロス無く回るも直線で右にフクれてしまい勝ち馬に進路を献上するハメに。周回に関係なく右に行く馬だからその辺は注意が必要だね。それと折り合いも不安定な馬だから休み明けでのテンションは気になる。

馬なりで少し追っただけで好いた手応えで伸びている。G前で確り僚馬を交わす狙い通りの追い切りが出来ているし、動きに不満な点は無いんだろう。折り合いがつきそうなのも良いね。

直線、追って右に行く所が出そうだけど、仕上がりはぶっつけ本番としては上出来至極。

84点

ダンビュライト

栗東 坂路  良 水曜日  併せ 強め

4F53.5  3F38.4   2F24.7  1F12.5

オールカマー3着。終始インでロスの無い競馬が出来た。勝負所の4角で前が壁になってレイデオロが先に行ってしまう形勢になってしまい、格下?のこの馬としてはシンドかった。

直線でレイデオロに引き離されており、能力的にはやはりG1組には及んでいない印象を残した。

メイチ追い切りの馬だけど今回は珍しく時計は控えめ。そのせいもあるかもだけど、追われてから伸びておらずエンジンの掛かりが今ひとつと言った感じ。こういう気配が出ていたからいつも目一杯だったのかも。とはいえオールカマーを使ってはいるし、全く動かないワケはないと思うけど、どうか。

69点

ディアドラ ※回避を表明

府中牝馬S1着。開幕週の後方からで届かないと思える位置取りから差し切っておりかなり実力を示した勝利。道中置かれ置かれになっていないかな?と思う所もあっての事だし、叩き2戦目での上積みも見込めそう。