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YouTubeで成功するには? 元馬術選手のコラム 番外編

YouTubeで成功するためにはどうしたら良いか?と言う趣旨のご質問を頂いたので答えていこうと思う。羅列形式で思いついたまま書いていく。

1.地道な努力・根気

一番大事なのはコレじゃないかと思う。勿論、初っ端からビッグヒットを飛ばす天才もいるだろうけど、そんなん全体のコンマ数%だろ。

毎週、定期的に「有益な」動画を挙げて視聴者を獲得していく。これが大事。

ウチのチャンネルも最初は100再生行くのも大変だったよ。

2.動画の内容が「有益」である事

これが視聴者を獲得する大前提。有益性の無い動画には視聴者はつかない。

3.有益である=高度である必要は無い

世の中、子供に足し算を教えてお給料を貰っている人もいる。足し算自体は高度な知識ではないけど、それを子供に教えるから価値があると言う事。

日常会話でも「あそこのラーメン屋さん美味しかったよ。味はこうだったよ」とか「この道で行くと早くつけるよ」と言った情報は高度ではないが有益だ。

毎週、関東のラーメン屋さんのレビューをしてくれるチャンネルがあれば見たいけどね。これ、1店舗1動画じゃなくて、1メニュー1動画に出来るからネタとしては無限に近くあると思うんだ。ラーメン屋さんなんて大体が個人経営だから取材許可もとり易いでしょ。

4.分かり易い事

ウチのチャンネルは「専門的な事を分かりやすく解説している」事がウリの一つになっている。最初はとにかく「テンポよく話して5分で完結」させる動画にしよう。10分以上の動画なんてよほど上級者にならないと視聴に耐えるものは作れないぜ。

5.競合が多少いる事も大事

よく「YouTubeで成功するには」みたいなサイトでオリジナリティがある方が良いとか、多分YouTubeやった事があんまりない人が書いたような記事を見かける(大体意味ない場合が多い)。

実際は複数名、その分野で配信している人がいてカテゴリとして確立されている方が視聴者がそのカテゴリについており新規参入者も認知されやすくて伸びやすい。

俺がYouTube始めた2014年なんて競馬系YouTuberのジャンルが確立されていなかったから、認知にとにかく時間が掛かった(登録者数1000人達成にほぼ1年がかり)。

6.まずは100再生から始める

理想が高い(例:1つの動画で100万再生をいきなり狙うとかを真顔で言い出す)人ほど、続かない傾向にある。まずは100再生からその後、有益な動画を上げて行き規模を拡大するのだ。1動画500再生行ったら全体の上位50%には確実に入っているとも言われる。実際、体感上本当にそうだと思う。

7.大体はノーリスクなんだからとにかく行動

なぜか躊躇している人が多いけど、カメラ・マイク・編集ソフト代でせいぜい数万円の投資で始められるのがYouTube。失敗しても何も失わないのでとにかくやる事が大事。机上の絵空事だけでは何も進まない。

8.具体的に言えよ

競馬の回顧や追い切り見解で良くあるのが「凄かった」「鳥肌が立った」と言った感想に過ぎないような表現。具体的に「最後の直線で馬群に包まれても慌てずジッと勝機を待てたのが凄かった」とか書かないと。

他分野で行けば「旨い」「綺麗」「感動した」「面白かった」等。どうしてそう感じたかを簡潔明瞭に言うのが肝要。

9.ディスりは最小限に

誹謗中傷の類は基本的に低評価がつきやすい。批判批評と誹謗中傷の区別は確りつけないと火傷する。「このラーメンは○○で、▲▲な味付けだから、自分の口に合わず、今回は低評価」と言うちゃんと根拠を明示した「批評」の類であれば有益だし受け入れても貰える。逆に「とにかくマズい、潰れろこんな店」と言った表現は誰も得をしないし、聞きたくないだろう。

競馬の回顧とかでも結果論に過ぎないような論拠でもって「クソ騎乗」と言う人は見かける。

10.視聴者さんには感謝。1再生の重みを忘れない

最後はなんと言ってもこれだね。日常、視聴者として触れる動画は100万再生超も多くどうしても1再生を軽んじがちだけど、大多数のチャンネルは数千~数百の再生で回しているんだから。1再生して貰えるってのは本当にありがたい事だよ。





以下、こういうチャンネルはヒットしない編

1.「あの~」「え~」とかが多く冗長

これは何を言っているのか分からない上に聞いていてストレスになる。初心者に多い。

「これは~、とても~、美味しい~、ラーメンでぇ~、なんか~、麺が~、いやスープも~濃くて~」

気がつけば30分動画を投稿。

2.自分の動画が世界で一番面白いと錯覚してしまう

初心者にかなり多い。なるだけ客観的に自分を評価出来ないと、進化できない。ただ、100再生とかではgoodやbadもつかないしコメントも滅多に貰えないから他者からの評価を認識しづらいという事情もある。

3.サムネやエンドカードだけやたらと立派

「youtubeで成功するには」系の記事で大体触れられているのがコレ。だけど殆ど意味はない。サムネなんてラーメンで言えば器に過ぎず、器をいくら綺麗にしても肝心の中身であるラーメンがマズかったら意味がない。

動画の内容が良ければサムネやエンドカードなど適当でも視聴数は普通に行く。

4.アンチ対策が下手

アンチの投稿にムキになってしまいどんどん敵を作るパターン。小規模の時は「アンチでも1再生は1再生」の精神で謙虚に行かないとダメ。俺は今でもそうだけど「攻撃して来ない限りアンチも味方」と言う考え方。アンチコメントにも必ず「良いね」をつけて場合によっては誠意ある返信もしているよ。それによって次に書き込まれなくなったりもする。

5.結論がない

本人としては結論に触れているつもりなんだろうけど、視聴している人には伝わらないケースが多い。「俺は消費税増税に賛成!理由は○○!!」ととにかく結論は明示的に言及する事。

6.始めた目的が収益「だけ」である

結構いると思う。ま、すぐに現実に直面して挫折するだろうけど。

7.ネタは良いけど見せ方に難がある

音楽系は最たる例。演奏は非常に上手いハズなのに録音環境が悪く音質が悪いとか。

 8.表情や声のトーンが暗い

「底辺YouTuber」で検索して引っかかる人の動画を見た後にヒ○キンさんとかの動画を見ると強く感じる。棒読み・無表情では視聴者さんの心は開けないって事。

以上、雑多に列挙したけど、思いつくのは簡単にはこれくらいかな。







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コメント

  1. 阿久津幸彦 より:

    アラシさんが高騎乗TVなどを配信してる頃からのリスナーです。

    具体性と分かりやすさが好きです!