アクセスランキング 【東京新聞杯2019】最終追い切り所見  2/3  元馬術選手のコラム【競馬】
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【東京新聞杯2019】最終追い切り所見  2/3  元馬術選手のコラム【競馬】

ストーミーシー、タワーオブロンドン、テトラドラクマ、ヤングマンパワー、リライアブルエース

東京新聞杯2019の追い切りについて所見を述べていきます 2/3 by アラシ




ストーミーシー

美浦 南W 良 水曜日 併せ 終い一杯

5F69.2 4F52.7 3F39.2 1F13.2

ニューイヤーS7着。前崩れに乗じて直線雪崩れ込みを狙うも、位置取りが後方過ぎてこの馬の脚では届かず。多少脚は持っていると思うけど、速いと思うのは稀で基本、後方からジリっぽいイメージ。

ジョッキー騎乗の終い一杯だが伸びは正直イマイチ。肩ムチが入っても雰囲気が変わって来ないし、もう一つと言う気配。人気なりに走りそうではあるけど。

32点




タワーオブロンドン

美浦 坂路  良 水曜日  併せ 馬なり 

4F52.0  3F37.9   2F25.0   1F12.7

キャピタルS2着。全馬が33秒台以上を使う上がり競馬の中32.4秒という強烈な脚を繰り出してこの展開ではかなり不利な中団やや後ろから一気に着を上げてきた。インの前めで競馬をしたグァンチャーレに凌がれたけど、展開を考えればご愛嬌だろう。

いつも通り前脚を確り伸ばして意欲的に走れていて重心も低く、良いフォームで走る。ジョッキーが乗った点を考慮する必要があるけど、藤沢厩舎の3頭の中ではこの馬が一番よく見えた。

好勝負を期待。

85点




テトラドラクマ

美浦 坂路  良 水曜日  単 馬なり 

4F53.7  3F38.5   2F24.9   1F12.4

オーロカップ6着。春先は好スタートから逃げの手を作るスタイルで活躍したけど、前走はややの出負けから推しても前に行かず中団に。直線で着を上げているし、弱い馬では無いと思う。スムーズに逃げが作れればここでも或るいは。

急いて登って来たワリには時計が遅いな。息遣いにも余裕までは感じなかったし、このメンバーの中では見劣った。

34点

ヤングマンパワー

美浦 南W 良 水曜日 併せ 一杯

5F70.6 4F55.0 3F40.6 1F13.0

中山金杯16着。馬群がとにかくダメな馬で、前走は競馬のしやすい先団の外につけるも折り合えなかった。しかも道中途中から2頭にマクられて一気にテンションが乱れてしまい競馬にならず。自分のカタにハメれば強みを発揮するタイプで無視までは出来ない。

僚馬を気にして全く伸びないのはいつもの事だし、今更気にする事ではないと思う。レースでスムーズなら実力を発揮出来る馬だか、それが出来るかどうかだけ気にすれば十分だろう。

穴を否定しきれない馬だけど、包まれればアッサリ大敗の馬。

ちょっと張るくらいならば。

5点

リライアブルエース

栗東 坂路  良 水曜日  単 強め

4F52.9  3F37.8   2F24.4   1F12.2

京都金杯12着。まずまずの脚を使える馬だけど、そのレベルの馬であれだけ大外を通ってしまっては直線止まってしまうのは当然だと思う。カブった一番人気みたいな競馬だったからね。もっとギリギリまでタメて一気に追うようなリスキーな騎乗をしないと厳しいよ。

ちょっとフットワークがバラつき気味だけど最後までヤメてはいないし、この馬なりにヒタ向きに走っている。あとはメンバーとの力関係になるだろう。

41点