アクセスランキング 【フェブラリーステークス2019】最終追い切り所見  3/3  ユラノト、ノンコノユメ等 元馬術選手のコラム【競馬】
競馬グッズの通販ならターフィー通販クラブへ!

【フェブラリーステークス2019】最終追い切り所見  3/3  ユラノト、ノンコノユメ等 元馬術選手のコラム【競馬】

ノンコノユメ、メイショウウタゲ、モーニン、ユラノト、レッツゴードンキ

フェブラリーS2019の最終追い切りについて所見を述べていきます 3/3 by アラシ



ノンコノユメ

美浦 南W 良  水曜日  単 馬なり

5F69.2 4F54.2 3F40.1 1F13.7

チャンピオンズカップ7着。出遅れて後方になる上にエンジンの掛かりが非常に遅い。焚き付けながら行けたハイペースになった昨年のフェブラリーSは絶好の展開だったのは否めない。ただ、今年はインティ意識で各馬早めに先団に来る可能性があり、そこを纏めて抜き切れる可能性はあると思う。脚は本当に良いものを持っているからエンジンの掛かり所一つ。

1週前に北Cダートで一杯に追っている分か、ここは思ったよりも緩く来た。今まで通りと言えばそれまでだけど1週前に攻めた(但し動きは僚馬に遅れ気味)にも関わらず最終での気乗りはやはりイマイチ。JBCの時の方がよく見えたけどな。いずれにせよ追い切りは毎回動かない。

68点




メイショウウタゲ

栗東 坂路  良 水曜日  単 馬なり

4F55.2  3F40.5   2F26.0   1F12.7

根岸S15着。出遅れから位置取りをリカバリして脚を完全に消耗。同じ様な競馬になったサンライズノヴァでも苦しくなったんだから、この馬がああなっては余計に苦しいだろう。基本スタートはまともな馬なので前回は度外視で幾らかでも前進を。

これだけ時計が緩いと仕上がっている馬ならハミを取って自分から行く場合が多いけど、この馬はあまり気持ちを出さずにゆったり登ってしまう。これだと1600mのG1では難しいよね。バラっとしているのは昔からなので気にしない。

12点




モーニン

栗東 坂路  良 水曜日  併せ 一杯

4F50.2  3F36.2   2F23.6   1F11.9

根岸S4着。後方から良い脚を使えており復調している。折り合いもつくようになって来ているし1600mでも実力を発揮出来る。最近は後ろでレースをしているけど、個人的には先手で抜け出せれば、と思ってしまうところもある。ノーチャンスではないと思うよ。

1週前に4F57.8秒と緩くしてこの最終に賭けてきた。普通、1週前に負荷を掛けて、その様子を見て最終どれだけ追うかを決めるのが一番確実なんだけど、こういう追い切りを見るのは今まであまり記憶にないな。

2年前と違って掛かって好時計と言う状態ではないから、馬が確りレースできるように変わって来ているハズ。この一追いでどう変わったかまでは分からないけど、陣営も確たる信念を持ってこのスタイルで追って来ているハズ。

50点

ユラノト

栗東 坂路  良 水曜日  単 一杯

4F51.4  3F37.2   2F24.2   1F12.1

根岸S2着。得意の先手取りからインで温存して直線でも後続を待つ余裕を見せられた。100点満点の競馬だったんじゃないかな。それでもコパノキッキングにぶち抜かれたあたりレベルの差を感じた。自分で競馬を作れる上手さがあるから、立ち回り次第で上位も?

この時計でも止まらず走れているし、良さそう。追われて行く気配は程ほどだけど、まぁ優等生と言うか、鞍上に聞く耳を持っている馬って大概そう。この馬らしい走りだし、良いんじゃないかな。

62点

レッツゴードンキ

※水曜日時点で追い切り映像は無し

JBCスプリント5着。前で競馬をした2頭が止まらずにワンツーを決めたレース。この馬は中団からまずまず使ったけど、弾け切れなかった。ダートの1200mだと少し進みが悪い様な感じは受ける。1600mのフェブラリーSは昨年5着に来ているし、前進を。