アクセスランキング 【弥生賞2019】最終追い切り所見  2/2 等 元馬術選手のコラム【競馬】

【弥生賞2019】最終追い切り所見  2/2 等 元馬術選手のコラム【競馬】

ニシノデイジー、ブレイキングドーン、メイショウテンゲン、ラストドラフト、ラバストーン

弥生賞2019の最終追い切りについて所見を述べていきます 2/2 by アラシ




ニシノデイジー

美浦 南W 良  水曜日  単 強め

5F68.8 4F53.8 3F37.9 1F12.7

ホープフルS3着。道中は騎手が背中を後傾させるほど掛かった感じで運ぶ。これは毎回の事だけど、それでも手応えを失わず直線は普通に伸びてくる。前走は勝ち馬に実力負けだとは思うけど、追い出しを待たされていたし、もっとやれる所もなおありそう。

脚勢が急いてしまっており、短距離馬みたいに走るけど、気が昂ぶるのは前回と一緒。これでも距離はこなしたから多分大丈夫だと思う。それよりも脚の運びでバラッとした所を感じなくなってきており、デキ向上を感じる。良い方だと思う。

83点




ブレイキングドーン

栗東 CW 良  水曜日  併せ 一杯

6F81.0 5F65.7 4F51.7 3F38.4 1F12.8

ホープフルS5着。好位が取れる馬でスムーズな立ち回りは期待出来る。終いもまずまず使えるから、展開次第でチャンスあり。前走は勝ち馬に直線でファウルかまされて失速したのも響いた。あれさえなければもっとやれていたハズだし、着順で評価すべきではないな。

追い切りは6F81.0秒と目一杯負荷をかけて来た。さすがに終いは脚が浮きかけたけど、この時計ならご愛嬌。僚馬は完全にバテ止まりしていた所で頑張り切っているのだから、悪くは全然ない。

79点




メイショウテンゲン

美浦 南W 良  水曜日  併せ 一杯

6F82.3 5F66.6 4F51.9 3F38.5 1F12.3

きさらぎ賞5着。少頭数でコースロスにも差が出にくい展開でソツなく運んだが最後の伸びは上位馬に全く及ばず。あれで力量相応に走ったと思うよ。

一杯で66.6秒なら遅すぎはしない。ただ一流馬なら馬なりで出せる時計だから当然、それには遠く及ばない事になる。一旦様子見でよいと思う。

12点

ラストドラフト

美浦 南P 良  水曜日  併せ 馬なり

5F65.5 4F51.0 3F38.3 1F12.1

京成杯1着。多少上がり勝負になって前有利だったとは言え、二番手から脚を使ってしぶとく伸びて勝利。例年の京成杯馬より強いと思う。脚質的に中山も合いそう。

ポリトラックで走り易い分か行く気先行で僚馬をアッサリ交わして抜ききった。陣営もあまり我慢させるつもりもなさそうだね。ただ、追い出す前まではまず拳で御せており折り合いに特段の心配はない。悪くはなさそう。

74点

ラバストーン

※追い切り映像は無し

黄梅賞10着。先手を取ってかなり良いコース取りをしていたけど、3角でペースアップした所で他馬について行けず、4角バテの大敗。これでは厳しいだろう。








コメント

  1. 匿名 より:

    まだ、競馬を始めて半年くらいの初心者です。いつも所見動画等参考にさせていただいております。
    今回、弥生賞のナリタブライアンの写真を使ったYouTube動画をみていて、是非教えてもらいたいと思い、コメントしました。

    馬ではなく騎手の姿勢についてです。道中かかっている状態というのはなんとなくわかるのですが、脚をはっきり伸ばして姿勢を高くしている時というのはどのような状態なのかというのが、いまひとつわかりません(どう調べていいのかもよくわかってません)。
    今回の同様、騎手の姿勢とか手綱を持っている状態などで、今どういう状態で進んでいるのかというのがもう少しわかったら、まずレースを見ていて面白いと思うので、何か参考になる情報をいただけたら幸いです。
    (出来れば、今後の動画説明にとりいれてもらえたら初心者にとっては有難いです!)