アクセスランキング 【シリウスS2019】最終追い切り所見  1/3  元馬術選手のコラム【競馬】

【シリウスS2019】最終追い切り所見  1/3  元馬術選手のコラム【競馬】

アングライフェン、キングズガード、グリム、サトノプライム、ジョーダンキング、タイムフライヤー

シリウスS2019の最終追い切りについて所見を述べていきます 1/3 by アラシ




アングライフェン

栗東 坂路 良 水曜日  単 強め

4F55.0 3F39.5    2F25.2 1F12.3

スレイプニルステークス4着。後方でタメてコーナーのロスも最小限に抑えて、直線入口で前が掃けている絶好の競馬を作れたが終い伸び切れず。前回に限ってどういうワケか手前を替えておらずそれが伸び不足に繋がった感じだね。そこそこ脚力はある馬だし、このメンバーなら結構チャンスはあると思う。

時計が緩いのもあるけど、前進気勢は十分保てていて、ハミも取れていて頸使いは幅が大きい。出来は良さそうだね。力はだせると思うよ。

74点




キングズガード

※追い切り映像は無し

プロキオンステークス7着。末脚は持っている馬なので、前が崩れる等して雪崩れ込めれば。馬場も締まった方が良いだろうね。昔は右回りでよくモタれていたけど、最近はそういう事もないみたいなので左右関係なく検討出来る。




グリム

※追い切り映像は無し

エルムS7着。3~4角で早めに脚を使ったのが裏目に出たか、直線入る前にトボトボ。運び全般に大きな問題は無かっただけに実力がそこまでなのかな、とは思った。穴馬と言うか、もっと勝負に行く騎乗をしないと結果的にはいけなかったのかも知れないね。

サトノプライム

栗東 坂路 良 水曜日  併せ 強め

4F53.6 3F39.3    2F25.4 1F12.4

マリーンS6着。大きく出遅れてしまい、推して推しての追走もエンジンが掛からず惨敗。ただ、出遅れカマしたのはあまりないから、その辺は心配は要らないかも知れないな。基本、早めに動かしていかないとダメみたいでズブさは感じる。重賞ではどうかな。

追って伸びず遅れてしまったのは減点幅が大きいけど、200m付近までは僚馬より少ない完歩で併走できていてそこまでは良く見えた。レースを見る限りエンジンの掛かりが悪い様子だから、追い切りだとこんなかんじになるのかもな。

63点

ジョーダンキング

栗東 CW 良 水曜日  併せ 終い強め

6F87.7 5F70.3 4F53.1 3F38.2 1F12.0

名鉄杯2着。道中マクって行って脚力を消耗した分、最後は苦しくなかった。ただ、マクって行ったのも1番人気のスマハマをマークしに行ったものだし、鞍上の目測は正しかったという事になる。結果論からすれば最初から前にという事にはなるかな。大味な競馬でレコード駆けした勝馬にすがっていたし、良い内容だったと思う。

時計が緩い分、映像部分が良く見えてしまうのには注意。楽に回って来てる感じだけど追ってからシュッとは行ってくれないね。レースでマクった所を見るとこの馬もズブみはあるのかな。

48点

タイムフライヤー

栗東 CW 良 水曜日  併せ 強め

6F82.1 5F66.3 4F51.7 3F38.1 1F12.2

エルムS6着。昔からそうだけど道中どうしても噛んでヒートアップ気味に運んでしまう。終いで重心を下げて伸びているんだけど、途中でエネルギー切れを起こしてしまっている。2000mは合っていないと思う。折り合い一つで大きく変わりそうではあるけど…。

5F66.3秒を苦もなく出せるのは良いんだけど、これは毎度の事。同じく毎度の事で掛かる気配が出てしまっているから、今回も折り合いが課題だね。折り合いさえつけばかなり強いと思うんだけど…。

61点







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