アクセスランキング 【府中牝馬ステークス2019】最終追い切り所見  2/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【府中牝馬ステークス2019】最終追い切り所見  2/3 元馬術選手のコラム【競馬】

スカーレットカラー、ソウルスターリング、ダノングレース、ディメンシオン、プリモシーン

府中牝馬S2019の最終追い切りについて所見を述べていきます 2/3 by アラシ




スカーレットカラー

栗東 CW  良 木曜日  単 馬なり

4F54.6  3F39.6 1F12.0

クイーンS2着。インでタメに徹して短い直線でも内の馬群の中から突破してくる岩田騎手オハコの騎乗にも助けられて技ありの2着。折り合い・末脚とも十分つくし、長い直線も合っている。チャンスはあると思うよ。

折り合いは十分つきそうな雰囲気だし、一蹴りの進みもよさそう。リラックス出来ている分で体が柔らかく使えていて後肢の入り込みもスムーズ。直線入ってハミをグーっと取っていく気勢も好感。かなり良い雰囲気なんじゃないかな。

96点




ソウルスターリング

美浦 坂路 良 木曜日  併せ 強め

4F48.9 3F36.4 2F25.0 1F13.1

ヴィクトリアマイル9着。道中かかってしまい無駄脚を使ってしまった。それでも直線、追って伸びなかったとは言えバテていた気配は無く、馬に走る気が無かった様子。あれだけ掛かっても体力は残っていたみたいなので馬の地力は高いと思った。今は逃げた方が強いと思う。

これだけ時計を出しても余力を十分に残して流石はクラシックを沸かせたG1馬と言った印象。フィジカル面での強度はやはり高いと思う。気性がかなり難しいのでレースで自滅するかどうかだけが不安で毎回それで凡走している。ただ、この時計の出し方から見る限り逃げてくるかも知れないな。その方が面白いと思う。

72点




ダノングレース

美浦 南W  良 木曜日  単 馬なり

5F66.7 4F51.5  3F37.5 1F11.8

クイーンS14着。少しガッつくところがあるけど、体力を不必要に消耗するほどではない感じ。インで上手くタメてラチ際を突こうとしたけど、狭くなって騎手が尻モチしてしまうミスがあった(ファウル無し)。スムーズに追えていればもっとやれただろうし、オッズが悪く成りすぎなら狙い目。

やはりハミを強めに噛む。それはともかく四肢の振り幅が縮こまっていて進みに十分さは感じない。この動きだとどうかな。右手前ではミスステップ気味だし、左手前の方が走るかもしれないな。府中はどうか、と言う事にはなる。

9点

ディメンシオン

栗東 坂路 良 木曜日  単 馬なり

4F55.2 3F40.0 2F25.6 1F12.2

京成杯AH2着。京成杯AH2着。道中少し噛んだけど大きな影響はなかったみたい。前が残ったレースだし2~3番手で進められた所も良かったんじゃないかな。追われた時にストライドも開いていたし、脚を使えそうな走りはしている。牝馬のレースなら善戦は十分期待できると思う。

1600m戦のテンションとしては程よく、強めにハミを取れているけど正気は保てている。フットワークに力感も感じるし確りタメを作れれば面白いんじゃないかな。

82点

プリモシーン

栗東 坂路 良 水曜日  単 馬なり

4F55.2 3F40.0 2F25.6 1F12.2

中京記念3着。珍しく掛かってしまい位置取りが前になってしまった。後方でタメて一気に追い込んでくる馬だけに、自分のカタを崩された運びになっていた。55.5キロの斤量分もあったと思うしそれでも並ばれて踏ん張ろうとしていた等、内容のあるレースをしていた。後方からが馬場的にどうかだけど、地力はここでも当然上位。

前回目一杯に追い切って本番掛かった反省か1週前~最終とも馬なりでこの馬としては軽く追い切った。思った他、フォームがバラっとしていてこの馬らしくない。時計の割にセカついてしまっている位だし、どうもいつものデキにないような…。

47点







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