アクセスランキング 【京都金杯2019】最終追い切り所見  1/3  元馬術選手のコラム【競馬】

【京都金杯2019】最終追い切り所見  1/3  元馬術選手のコラム【競馬】

エメラルファイト、エントシャイデン、オールフォーラヴ、カテドラル、サウンドキアラ、ストロングタイタン




京都金杯2019の最終追い切りについて所見を述べていきます 1/3 by アラシ

エメラルファイト

※追い切り映像は無し

マイルCS17着。中団やや後方でタメを作るも直線全く弾けずドベ上りの最下位負け。ただ末脚を持っていると思えるレースも多く、G3なら通用すると見ている。前に出して頑張っている時もあるけど、勝ちを狙うならこの馬は末脚に賭けるべきだと思う。

エントシャイデン

※追い切り映像は無し

リゲルS8着。外目の枠からラチ際まで入れる積極策を採るも、直線前が開かずに8着まで。相当脚を余して負けた感じだし、オッズを落としすぎる様なら妙味はあると思う。折り合い面が少し難がありそうだけど、多分収まりが利く範囲だと思うしあまり心配はしない。




オールフォーラヴ

※追い切り映像は無し

ターコイズS13着。余力がなさそうで追走しながらの道中だったし、4角でも動けず良い進路が取れず大外に弾かれた。距離ロスも相まって最後は止まっての敗北で見る所はない。府中牝馬Sで4着に来ている様に、スローで体力にゴマカシが利くような流れなら。

カテドラル  1/2

栗東 坂路 良 木曜日  単 強め

4F54.3  3F39.0 2F24.8 1F12.2

マイルCS6着。富士Sに続いてインでタメに徹する競馬。富士Sの時はそれでも一杯で突き抜けなかった(かなりの上り勝負だった分はあったにせよ)けど、前回ではかなりの脚力を見せていた。直線で何度も捌きが発生して脚勢を維持しての6着で、スムーズなら2着もあり得たと思える好手応えだった。ここも面白そう。

時計はマイル馬としてはもう一回り欲しいとは思うけど、肩ㇺチ入ってからの1F12.2は気勢・動きともにまずまず。メチャクチャ良く見えるワケではないけど、G3出走馬で冴えない動きと言うワケではない。普通じゃないかな。

50点




サウンドキアラ 1/2

※キャンター調整

リゲルS3着。一番人気の堅実なコース取りで競馬をするも最後はストロングタイタン・キョウヘイの強襲に屈しての3着。この2頭は確かに一発ある馬だしある意味では仕方がない気もする。自分の競馬は作れる素直な馬だし、ここでも普通に通用すると思う。

大人しい気配で引き続き登れている。キャンターでも全く急ぐ所を出さず良い意味で平穏を保てている。まさにこの馬のテンションと言った所で、普段通りの実力は発揮できそう。

71点

ストロングタイタン 1/2

栗東 坂路 良 木曜日  単 馬なり

4F55.7  3F40.6 2F25.6 1F12.0

リゲルS1着。不振続きだったけど、前走は異様に見違えるほどに勝負所でハミを取った。ただの気まぐれなのか、仕上げが上手く行ったのか分からないけど、全盛期並みに走ればあれくらいはやれる馬ではある。気持ちが戻って来ていれば注意。追い切り要確認。

追われるまでの動きがモタついていて、前より上にパワーが逃げていたのはどうか。追われてからは低伸はしているけど、近走の走りから考えるともう少し猛然とした気配の方が安心できた。

53点







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