アクセスランキング ローズS 回顧【元馬術選手のコラム】

ローズS 回顧【元馬術選手のコラム】

ローズS2020 回顧




リアアメリア

ローズS1着。オークスに続いて全般、掛かったり慌てたりする事なくレースを進める事が出きた。メンタル的に大きく成長出来ているのが確認できたし、秋華賞も楽しみ。追って一気に伸びた事からも分かる通り、末脚のキレはまさに一級品。内を回れた分もあるだろうけど、これだけ走れればデアリングタクトに十分太刀打ちできるだろう。




ムジカ

ローズS2着。秋山騎手が積極策に打ってでて見事に1角進入までに最内を確保。13番枠から見事なエスコートだったと思う。道中は各馬が推したり、抑えたりになる中で手綱ブランブランで折り合って進める等、絶好の運び。この運びなら終い弾けたのも納得だね。

直線もインを突いた分、追い遅れ気味の2着だったけど最後まで加速を続けており内容そのものは良好。この走りが出来るのなら秋華賞でも存在感は示せると思う。

オーマイダーリン

ローズS3着。序盤からインに潜りこんで積極策に活路を見出す乗り方だった。直線入口から早々に前が開いたし、勝馬と同じラインを通って目一杯に追ってたワケだから全力はほぼ出し尽くした。今日の走りが100%近いと思うから本番は何とも。

デゼル

ローズS4着。序盤少し馬が慌ててしまって、手綱を引いている間に他馬に行かれてしまった。ただ、他馬に怯むのはオークスでも見せており、これも実力の内という事になるだろう。後方待機で脚は溜まっており33.8秒を使って追い込むもインで伸びた3頭を捉え切れず。

引き続き末脚は鋭い所を見せてくれたし、本番でもチャンスはあると思う。最初からタメに徹して直線勝負に賭けた方が、勝が転がりこみやすそう。




クラヴァシュドール

ローズS5着。外の先手で折り合って運べており、堅実な競馬をしてはいた。ただ、インが伸びた馬場状態だとあの回りだと力が抜けてないと中々勝てない。最後はこの馬なりに伸びていたけど、インを突いた上位勢を捉えられず。本番もやはり積極策に行くべきだろうね。







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