アクセスランキング 【ホープフルステークス2020】 最終追い切り所見  2/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【ホープフルステークス2020】 最終追い切り所見  2/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【ホープフルステークス2020】 最終追い切り所見 2/3

セイハロートゥユー、タイトルホルダー、ダノンザキッド、テンカハル、バニシングポイント、ビゾンテノブファロ




セイハロートゥユー

美浦 坂路 良 水曜日  併せ 馬なり

4F50.3 3F36.8 2F24.3 1F12.5

未勝利1着。ゲート内での駐立は悪いのでまず出遅れる。ブリンカー着用馬らしく物見がヨレも激しく競馬全般下手。終いまで伸び切って勝つなど能力は高そうだけど、上手く運ばない限り、これまで同様簡単に吹っ飛ぶだろう。

追い切り映像はなかったので、時計だけ見せられても何とも。

タイトルホルダー

美浦 坂路 良 水曜日  併せ 馬なり

4F55.0 3F40.1 2F25.9 1F12.5

東スポ杯2歳S2着。レインフロムヘブンとの行き合いからキツめに手綱を抑えて良くこらえた。あそこで抑えが利いたのは後々大きな武器になってくる。前め2番手から33.9秒と必勝態勢に持ち込んだけどムチを使わず交わして行った相手が強かった。

併せるとあっという間に行ってしまう馬で、僚馬に大きく離れた前を行ってもらって何とか我慢が利いていた。前回堪えが利いた分で前進を期待したいけど、前半消耗を招く様にであればやはり危険。能力は高いので、他馬のいない前目にこれまで同様付けられれば。

65点




ダノンザキッド

栗東 CW 良 水曜日  併せ 馬なり

6F85.9 5F69.5 4F53.8 3F39.0 1F11.9

東スポ杯2歳S1着。発汗が気になるほど出ていたけど、パドックでは概ね普通だったし返し馬→レースをスイッチが入って行って興奮していたものだろう。この手の馬だと折り合い面は心配になるけど、新馬戦同様手控えてギリギリ抑えが利いたし、距離は縮めなくても良いかも。

動きは前走時とあまり変わらず、掛かりそうだけど手控えが利くなど、距離は何とかこなせそうな感じ。ジョッキー騎乗の僚馬を助手騎乗で馬なりで制するなどやはり能力は高い。今回のメンバーならこの仕上がりで十分勝機。馬っぷりは正直毎回そこそこ。

72点

テンカハル

栗東 CW 良 水曜日  併せ 強め

6F86.9 5F70.0 4F54.7 3F40.0 1F12.1

葉牡丹賞11着。普通に回って普通に大敗しており、これ以上の目は望みにくい。未勝利を勝ち上がった時も末脚ピリッとせずのクビ差勝ちだし能力的に疑問。スムーズに折り合える様だけど、それだけでは。

ハミを取らない上に、追って頭を上げる加速をしない手を抜く感じの馬で、これでは見込み様がまずない。勝負所で一気に苦しくなると思うよ。見た感じ相当出し惜しんでいる。

3点

バニシングポイント

美浦 南W 良 水曜日  併せ 強め

6F84.4 5F68.4 4F53.4 3F39.8 1F12.8

もちの木賞12着。道中、バウンドする様な走りになってしまっており恐らくそれで消耗したんじゃないかと思う。どうしてああいうフォームで走ったのかは俺の経験では分からない。芝の方がマシと言う事なのかな。ダートだからああいう走りになったとも限らないけど…。

手前を替えるのが下手で、1~2完歩分、不整駆歩(前肢が左手前なのに後肢が右手前)になるんだよな。それで脚がバタつくんだと思う。いずれにせよ、背中が使えていればこうはなりにくいのでやはり決め手が使えるかどうか。調教で直るレベルではあるけど、現状でどうか。

23点







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする