アクセスランキング 【東京新聞杯2021】 最終追い切り所見  3/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【東京新聞杯2021】 最終追い切り所見  3/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【東京新聞杯2021】 最終追い切り所見  3/3

ダイワキャグニー、トライン、トリプルエース、ニシノデイジー、プロディガルサン、ロードマイウェイ




ダイワキャグニー

美浦 南W やや重 水曜日  単 馬なり

6F83.5 5F67.7 4F53.9 3F40.1 1F13.3

日経新春杯12着。序盤でミスディレクションが寄せて来た所で馬が掛かってしまい距離が長かった事も相まってそれまで。かなり急な寄せだったし、この馬であれを喰らうとレースにならないという事だろう。最近は以前より落ち着いているし、ストレスの掛からない位置なら。

我慢が利いてゆったり行けているのは良いんじゃないかんと思う。末脚で勝つタイプの馬ではないしキレがないのは問題にならない。温存はスムーズに行きさえすれば利きそうだし、悪くな動きだと思う。

70点

トライン

栗東 坂路 重 水曜日  単 馬なり

4F58.4 3F42.3 2F27.5 1F13.7

キャピタルS6着。後方から末脚勝負を掛けてくる。そこまでの豪脚はもっていなさそうだし、マークは浅くて良いと思うけど、ハマった時に怖いタイプ。開幕週はどうかな。

最終は馬なりで抑えていたから何ともだけど、一週間前は結構追ってようやく54秒を切るくらいだったし、時計は遅い。前進気勢もあさく馬から気配を感じないし、マイルでどうか。

20点




トリプルエース

栗東 坂路 重 水曜日  単 強め

4F52.7 3F38.4 2F25.0 1F12.4

京都金杯8着。後方待機が裏目に出た。前で決まった上りのレースになってしまいそれまで。不利な展開でも良く追いあげていたし、注目は出来る。開幕週は嬉しくないけど、必ずしも後方で行く馬ではないし、思い切って前での競馬も。

ちょっと鞍上が圧をかけるだけで気合はそこそこ乗って来ていたし、一歩の進みも結構広かった。楽そうな呼吸でこれだけの時計をだすならまずまずだし、フットワークもしなやかでストライドも広がっている。良く見えるよ。

80点

ニシノデイジー

栗東 坂路 重 水曜日  単 一杯

4F53.3 3F38.4 2F24.9 1F12.5

函館記念13着。後方から追い込むの包まれた所で前進気勢を消失。器用なタイプでは無いから4角でレースが動く函館は合っていないね。大味でも大外を通った方が良いタイプの馬だし、開幕週は合わない。変にインを突く方が冴えないので、外を開き直って通せば。

一杯で時計が詰まってこないけど、元々あまり調教駆けしたり、見映えのする馬では無いのでこんなもんだろう。一杯に追って気持ちが乗って来ていれば。やはり器用さはなさそうなので、大外ブン回しに活路を。

49点

プロディガルサン

美浦 南W やや重 水曜日  併せ 一杯

5F66.4 4F50.9 3F37.6 1F12.6

スワンS13着。ブリンカー着用が示す通り、今は近くの馬をどういうワケだか気にしている。逃げ先に行きたくなるのも理解できる。追い切りは動いている場合が多く、素の能力は高いんだけど、どうしても気難しさがネック。

久しぶりにこの馬の追い切りを見るけど、ストライドが縮まってしまっており前進気勢を感じないばかりか一杯気味に追っても、速度乗りがもう一つで僚馬を制しきれていない。相手ナリに走ってしまう馬で、どうしても勝味に乏しい。

10点

ロードマイウェイ

栗東 坂路 重 水曜日  単 馬なり

4F53.5 3F38.1 2F24.8 1F12.6

京都金杯16着。最後方から大外直線一気に賭けるも、最後はいきなり馬が止まってしまい、まさかの最下位。直線向くまでは前を追っかけてそれなりの雰囲気だったけど、馬場かな。

馬なりで53.5秒ならまず速いし、終いも止まっていない。この気配ならある程度やれると思うけどな。前回を馬場のせいに出来るなら、今の府中なら巻き返して来るかも。

67点







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