アクセスランキング 【京都新聞杯2021】 最終追い切り所見  2/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【京都新聞杯2021】 最終追い切り所見  2/3 元馬術選手のコラム【競馬】

【京都新聞杯2021】 最終追い切り所見  2/3

ディオスバリエンテ、ディープモンスター、トーホウバロン、ハートオブアシティ、フォルテデイマルミ、プルミエロール




ディオスバリエンテ

美浦 南W 良 水曜日  併せ 馬なり

5F71.1 4F55.4 3F41.5 1F13.4

共同通信杯11着。前残りの競馬で前にいたのに34.1秒が関の山で後続にどんどん交わされての大敗。キレ負けと言えばそれまでだろうけど、馬群で掛かっており前進気勢が不足していたのが主因だと思う。逃げなど、他馬と絡まない競馬なら前進幅はある程度出ると思う。

エスコバルとの併せ馬でこの馬も若干掛かってはいたけど、雰囲気はこちらの方がマシ。直線入って伸び脚を強めてはいた様だし、まずまず動けている。もっとリラックスしてくれた方が安心できるけど。

56点

ディープモンスター

※追い切り映像はなし

皐月賞7着。素質は高いけど乗り難しい上に不器用で、本当に素質一つの競馬になる。前走は4角で前が止まってしまい大外回しになりながら伸びて伸びての7着で、スムーズなら2着もあったと思える内容。どうしても好位を取りづらい馬だけど、能力はここでは抜けていると思う。




トーホウバロン

※追い切り映像はなし

若葉S8着。上りの競馬で後方に居たので、出番がなかった…、とは言っても強い馬ならあそこから33秒台を使ってねじ込んでもおかしくはないし、それが後方ままだったのであればやはり実力がそれまでと言う事だろう。展開が向かなかったのは事実だと思うので多少は割り増し。

ハートオブアシティ

栗東 坂路 良 水曜日  併せ 強め

4F55.6 3F40.5 2F26.2 1F13.2

1勝クラス5着。上りのそこそこ速い所が使えており、出遅れさえなければと言う内容だった。ただ、前走以外では末脚もパッとしないし、前回少し脚がキレた位で評価するのは危険だね。ちょっと厳しいと思うよ。

鞍上が体格の良い人で、鐙も長かったので時計が出ないのは致し方ない部分はある。ただ、追ってしまい13.2秒はそれでもどうか。恐らく55.5-40.5-26.0-13.0位を狙ってこの時計だったんだろうし、僚馬に離されたんであればやはり良くは見えない。どうかな。

49点

フォルテデイマルミ

※追い切り映像はなし

未勝利戦1着。手応え良く回ってくるワリには追ってもう一つで前進気勢が低い。長距離を選んで使っている事からも分かるとおり、完全に長い距離向け。「この馬が勝つんじゃね?」と言う間合いにいても捉え切れていないレースが多いので、2・3着固定が無難か。

プルミエロール

※追い切り映像はなし

1勝クラス12着。未勝利戦でようやく勝負になっていた馬で、前走は既勝馬相手に全く歯が立たず、4角バテての惨敗だった。芝はデビュー戦で14着に負けているし、前進要素が見出しづらい。







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